音を楽しむ
昨日は、ロビン・ロイドさんのワークショップ
『森の音・地球の音・心の音』
に参加
このご時世なので
マスクをしたまま出来る楽器のみ
それでも
世界のいろいろな楽器に触れる事が出来た
そもそも楽譜があるのはヨーロッパ位で
他の国々の民族音楽には楽譜はないとのこと
皆んなでそれぞれいろいろな楽器を持って
音やリズムを合わせながら楽しむ
終わらせようとしない限り
終わりがない
音楽って
音を楽しむ
って
こういう事なんだなぁ
自然の中では
楽器は要らない
その場の音を楽しむ
と最初にロイドさんが言っていた
本当にそうだと思う
でも
人が集まって
紡ぎ出す音も
とても素敵で素晴らしい
人だから出来る事
造形もそうか…
やっぱり行って良かった。